− 営団02系方南町支線 −  2008.8.12製作開始〜2008.8.28完成   製作記はこちら


私の地元路線であり一番馴染み深い路線である営団丸ノ内線。小学校の頃毎日乗っていた02系をいつか模型で欲しいなと思っていたのですが、まさか02系がクロスポイントから発売されるとは夢にも思っていませんでした。もちろん発売日に購入したのですが、技術がないので満足のいく出来で作れるか心配になりずっと放置していました。しかし、営団500形を作り始め、そのお供として欲しくなったので遂に製作開始!まずは本命の本線ではなく、方南町の3両編成から作ることにしました。
ウェザリングはまだですが、とりあえず走らせられる形になったので完成としました。

レンタルレイアウトのサブウェイ(高架線外線)にて


− 営団02系方南町支線 製作記 −




作り始めたのが8月11日、ところが29日に運転会を控えていたので急いで作らないといけないのが現状でした。塗装済みキットだからすぐ出来るだろう、ただそれだけを考えて・・・。まずは前面のブラックフェイス部分を塗装しました。本当は基本色のブラックがいいのですが、このとき手元にフラットブラックしかありませんでしたのでそれを使いました。ちなみに今回の吹き付け作業は全てエアーブラシを使用しています。エアーブラシでの塗装の場合、網膜が薄いので下地の色がかなり影響します。一色目ですのでマスキングしないで塗れそうですが、ボディを塗装したときに影響するのを恐れて、あえてマスキングしました。



ボディの塗装をしました。まずパーティングラインを400番の紙やすりで平らにしますが、今回は前面と側面との合わせ目のみ行いました。次にブラックフェイス部分をマスキングしてボディ色を塗装します。当工場ではステンレスにGMの8番を使用していますので、説明書指定のアルミシルバー(GM39番)ではステンレスと差がでません。なので差別化を図るためにクレオスの銀8番:フラットホワイト=3:1にしたものを吹き付けました。結果ですが、全然思った色が出てくれなくて青味がかってしまいました。シンナープールに入れて再塗装することも検討しましたが、納期がありますので妥協してそのまま進むことにしました。
次にステッカー類を貼ります。前面の行先と運番は少し小さめに切り出すといい感じに凹みに収まります。ドア上にある方南町⇔中野坂上の表記は、付属のステッカーだと文字がぼやけていたのでRMの付録の500形のものを使いました。



そして出来を大きく左右する帯は付属のステッカーを使いました。前面はライトの部分だけ透明になっているので、そこを基準にして貼ります。帯の高さが変わる部分はステッカーをそのまま切り出しても長過ぎますので、予め長さを測る必要がありますので注意してください。側面帯の位置決めは、写真のように治具を使いました。車番は別売のインレタ、Sマークはこれも別売の帯インレタから使いました。



前面窓を塗装しました。窓が長方形ですので、定規で正確に切り出してマスキングします。色ですが、これも我が家の在庫の関係からフラットブラックを使いました。



最後に床板を作りました。説明書指定のものは集電対応の床板+集電対応の台車なのですが、価格が高い上に市場では売り切れているので従来の床板+台車を使いました。床板はGMストアのバルクパーツから京成3700形用をチョイス、これの妻面側を1.5mmプラ板で延長しました。驚くことに、その他には加工することなくフィットしてくれました。次に台車ですが第三軌条の表現はないものの、形状が一番近いSS143を一部カットして使いましたが、将来は第三軌条の表現も付け加えたいところです。また床下機器も形状が全く違いますがキット付属のものをとりあえず使用しています。そして前面はTNカプラーを使いますが、旧国用のTNカプラーは成形色が黒のため、床下機器と一緒にクレオスのニュートラルグレーで塗っています。


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