− 営団500形方南町支線 製作記C −   その1その2その3 、その4




色差しに入りたいと思います。
個人的に、この作業は果てしなく時間がかかり集中力を消費するので苦手分野です。
しかし、この作業をいかに丁寧にやるかで完成度が激変するのも事実です。あぁしんどい・・・(−.−;)

こういうときこそ一日○○分モデラーです。
一度にやろうとはせず、まずはHゴムと渡り板だけと決めて作業しました。
前作と違い最末期ですのでHゴムも黒色なのが特徴です。
とはいえ、原色の黒は好みではないので少量フラットアースを混ぜました。
綺麗に塗るコツとして、一度では色が乗り切らないほどの濃度にして何度も塗ることでしょうか?私は一箇所につき3回ほど塗りました。
側面のHゴムはモールドが深くて楽勝なのですが、前面のHゴムはモールドが浅くて泣きたくなりました。

しかしここだけは妥協できません。
はみ出したら爪楊枝や溶剤を使い分けて塗料を落とし、時間をかけて確実に仕上げました。
(ちなみに1つの前面に30〜40分かかりました・汗)



このキットの難点である側面のモールドですが、特に表示灯の表現はあってないようなものです。
塗装するとほとんど目立たなくなってしまいますので、今回は別パーツ化することにしました。
しかし、この部分は他社製品がありませんので真鍮線で自作することになります。
幸い、形が丸いので0.3mm真鍮線の先を球面に削ることでそれらしくなります。

ピンバイスで真鍮線を固定し、ダイヤモンドやすりで削りました。



前作との比較です。
前作ではモールドを活かしましたが、写真では分かりにくいですね(^^;)
苦しい言い訳ですが、実際にはもっと効果が出ています。

まだ真鍮線を塗装していませんが、これからシルバーやフラットブラックに塗装する予定です。

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