| ここでは中国赴任から日常生活に至るまで、中国で生活する上での苦労や知っておいたほうが良いと思われることについて書いていきます。独断と偏見で書いた内容もあるので間違っていたらすいません。また赴任後、時間が経っているため記憶があいまいになっている部分もありますが...参考程度に読んで下さい。(2003年8月に赴任しました) |
| 赴任までの準備 | |
| 中国での生活:電源、インターネット | |
| 中国での生活:水 | |
| 中国での生活:買い物 | |
| 中国での生活:テレビ、ビデオ、VCD、DVD | |
| 中国での生活:銀行/カード事情 | |
| 中国での生活:偽札!!! | |
| 中国国内転勤 | |
| 中国での生活:ボロ札! | |
| 中国の物価 | |
| 中国で困ったこと |
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| 赴任が決まってからはかなりあわただしい思いをしました。パスポート、ビザ、引越しの準備.....それらについて覚えている範囲で書いていきます。(かなり記憶があいまいですが...) |
| パスポート | パスポートの期限はまだ3年位残っていたのでそのままでもよかったのですが、本籍を変えたためパスポートセンターに相談。そういう内容はその国の大使館に直接聞いてと冷たく言われた。で日本の中国大使館に電話したが...何度かけても通話中。やっとつながったと思ったら私はわからないので××さんが11時にくるからまた電話下さいと言われた。××さんとは当然中国人。始めからこの調子では...と悩んでいる時間はなくパスポートを作成し直し。(国によっては記載事項修正ではダメな場合があるとパスポートセンターに脅かされた)今思えばそのままでも全然OKだったのでは? しかし未知の国で後悔するよりはよかったかな? |
| ビザ取得 | とりあえずFビザの2次を取得し出張へ。一度帰国し、赴任してからZビザに切り替えをしました。切り替え申請は会社がやってくれたので私は申請時に病院に一緒に行き、その後警察署?でビザと居留書(住民票の代わりのようなもの?)の申請?そういえば入国時に日○病院で中国ビザ用の健康診断を受けてきてと言われ受けていったのに中国の病院で検査項目が足りない、と血を抜かれた!なんか針を刺されるのがとても不安でした。知り合いの人は血液検査で針を刺された後腫れ上がった、なんて話も聞いていたので...日○病院たのむよー!申請から取得までほぼ一ヶ月かかったかな?どこでそんなに手間取ったのかは未だに不明ですが。赴任後、いつからか忘れましたが観光等2週間までの入国はビザが不要になりました。 |
| 引越し | 引越しは航空便と船便両方使いました。航空便のほうが圧倒的に早い(1週間くらいだった?)のですがダンボール3ヶまで。残りは船便ですがこれが問題。通常で荷物を出してから1ヶ月。私の場合、赴任してからZビザ申請したのでZビザ取得後約1ヶ月。日本を出てから約2ヶ月でやっと受け取ることが出来ました。近くて遠い上海! |
| 電源 | 中国はAC200V(単相)。コンセントの形状は2種類あり日本のコンセントがそのまま使えます。使用する電気製品が200V対応ならそのままでOK。100Vのみの場合、変圧器が必要です。私のマンションには始めから変圧器を置いて、と依頼して置いてもらいました。外国人向けマンションの場合、家具付きという部屋が多いようなので頼めば用意してくれるケースが多いようです。買う前に一度聞いてみましょう。 |
| インターネット | 私のマンションは一応ADSLです。これも入居前に条件に入れておいたので基本料は家賃込み。しかし...日本の測定サイトで速度を測定したら...遅いと0.02M。今日は早い!というときで0.2Mbps。光ファイバーもあるようですがこれは建物によってみたいです。隣合わせのビルでも光OKとNGのところがあると聞きました。家のADSLの基本料金は130元(約2000円弱)です。 |
| ここでは水についてお話します。これが私にとって一番つらい。水道水は当然飲めないのですが...色が黄色くてさらに臭いんですよ!これでシャワーを浴びたり歯を磨くんです。慣れるまでは本当につらかった。今でも完全に慣れたわけではありませんが。で飲み水には専用のタンクが会社にも自宅にもありこれを使います。こっちに来た当時はパスタ等を茹でるのにもこの水を使っていましたが最近は茹でるのは水道水を使います。水道水は一度沸かせば飲むこともできますが...臭いはとれないので私にはとても無理です。食事の時に出るお茶も水道水なので...とても飲めません。参考までの私のマンションでは写真のボトル1本で16元。1本18.9リットル入っています。 | ![]() |
| 日用品(食材) | 大きなスーパがあちこちあり日本と変わらない?ほど便利。日本の物の値段は高いですが大体が手に入ります。日本食材専門のところもありインターネットで注文し配達してくれるところもあります。ここではほとんどの日本の食材(納豆まで)を買うことができます。http://www.shinsenkan.com/ ここを覗いてみてください。 |
| コンビニ | コンビニもあちこちにあり24時間営業です。日系ではローソンがパラパラ目に付きます。ローソンではアンパンやクリームパン、おにぎりもありちょっと安心。中国系だと...パンやおでん等もありますが味が...私は食べ物を買うときはローソンを探して入ります。それ以外はあちこちにコンビニがあるのでかなり便利です。(しかしこれは住んでいる場所によってかなり変わるかも。私の家の周辺や上海市内の中心地での話しです) |
| 百貨店 | 百貨店も繁華街を中心に結構たくさんあります。日系では伊勢丹、三越がありますが値段がかなり高い。しかし中国系だとやはり質が...私の場合質がいいものが欲しいときは日系の店で買うようにしています。 |


| テレビ | テレビはとにかくチャンネルが多いです。といっても中国語なのでさっぱりわかりませんが。私の住むマンションは日本人が半数弱いるので日本のテレビはNHK総合(海外)、BS1、BS2が入ります。日本人専用?マンションだと他の局が入るという話しも聞いたことがあります。ちなみにPAL方式なのでNTSC方式かマルチ方式ではないテレビ(もうないかな?)をもって来る場合は使用できないようです。私のお気に入りはスポーツ専用チャンネル。F1が生中継されるのです。で日本では見れない表彰台裏の階段を登る姿等が見られて非常にいいです。あとはバラエティ?専門みたいなチャンネルもありこれもわからないながら時々見ています。 |
| ビデオ | まずレンタルビデオはあるの?という質問をよく掲示板で見かけます。答えは、私は見たことがないですね。しかし某有名ガイドブック(暮らし方の本)にはあちこちにあると書いてあります。(私がわからないだけ?)ビデオも方式があるので注意が必要です。日本のソフトを見る場合はNTSCまたはマルチ方式のデッキが必要、と本に書いてあります。私はこのへんの話は詳しくないのでガイドブックを丸写し。中国でもマルチ方式のデッキが多数売っているそうなのでそれを買えば日本のソフトも見れるようです。 |
| VCD,DVD | これが中国では一番主流では? 街中でも路上でもあちこちで海賊版が売っています。日本の連続ドラマも50〜60元くらいで売っています。画質は...はずれを買うと見れなかったり画像異常があったりしますが。まあレンタルだと思えば値段も日本のレンタルより安いしという程度です。こっちでは海賊版が安すぎて正規版が売れないそうです。(というより欲しくても探すのが大変)某有名OSや表計算ソフトなどが10元であちこちで売ってますから。ひどいのはPCのソフトは皆どこかからかダウンロードできるようで...これにはさすがにびっくり!まだまだソフト販売は難しい? |
| 銀行/カード事情 | 口座はパスポートがあれば誰でも作れるようです。(私の場合会社で手続きしてもらいました)上海市内はあちこちにATMがあり24時間使用できます。同じ銀行ならいつでも手数料無料のようです。違う銀行だと...私の場合おろせたことがない(やり方が悪いだけのようです)が手数料3元とか5元かかる、という話を聞いたことがあります。一日に下ろせる額が決まっているので(私は3000元だと思っていますが中国人に聞くと5000元らしい。実際は3000元しかおろせないのだが...)3000元以上必要な場合は計画的に用意しないといけません。病気になった場合でも支払いは現金先払いなので手元に5000元くらいは用意しておいたほうがいい、と言われました。 カードはVISAなどのカードは使えないところも多いのでやはり銀行カード(クレジット機能付き)をもっていた方がいいでしょう。私の場合は中国銀行のカードにその機能がついていました(皆ついている?)これをもっているとレストラン、国内出張に行ったときのホテルの清算にも便利です。ホテルや大きなレストランではVISA等も使えますが、中国で生活するなら必需品と思います。 |
| 偽札!!! | 今日レストランで会計したら店員が私が払った5元札を持ってきて変えて欲しいと。まさかと思い聞いたら...偽札!!!ついについに私の手元にも。100元や50元札ではよくあるようで話は耳にします。なので100元札を使う店は選んでいたつもりですが...まさか5元札まで偽札があるとは。どこで受け取ったかはっきりしませんが多分南昌に出張したときのタクシーの中。しかも店員は他では多分使えるから大丈夫みたいなことを言っていたようです。まったく...皆さんも気をつけて下さい!本当によくあるようなので100元札使う店は選んだほうがいいですよ!(私の知り合いは上海でタクシーのおつりで50元の偽札もらいました) |
| 国内転勤について紹介します。私の場合上海→広州に転勤しました。中国の引越し会社に頼むのはちょっと不安だったので日系会社に頼みました。値段はダンボール8ヶ+保険料で6000元位。ちょっと高いですが荷造りも全部やってくれるので楽でした。しかし...届いたダンボールは右写真の通りボロボロ。これ中身大丈夫?と思いましたが...不思議と何も壊れていませんでした。しかし荷造りまかせたら...日系といっても作業者は全て中国人。食器と靴が一緒とかタッパーに石鹸入れられてにおいがとれなくて使えなくなったり...まあここは中国。こんなことは大したことではありませんね。予定通り荷物が壊れず届いただけで満足しないと。 広州まで航空便で営業日3日必要とのことでした。土日が入れば5日間はかかるようです。航空便の場合、液体は送れない、とのことでシャンプー、醤油などなどは全ておいていかれました。醤油、めんつゆ等は貴重品なのでスーツケースに入れて飛行機に乗ったらチェックインカウンターのX線検査で引っかかり別室へ連れて行かれスーツケース開けられました。酒か?と聞かれたので全部醤油(めんつゆという中国語を知らなかったので)と言ったら以外とあっさりOKしてくれました。以外に面度な国内引越し。 |
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| 偽札の次はボロ札! 今日、スーパーで買物をして写真上の1元札(≒14円)を使用したところボロボロだから使えない、と言われました。その場は言葉の問題もあるので他の札と交換しましたが...そういえば以前これと同じような話をネットで見たことがありました。中国ではお札が切れたりした場合、日本のようにある規定がありその範囲なら銀行に持っていけば交換してもらえる、といったこともないようです。偽札だけではなくボロ札にも注意しましょう!しかしタクシーのおつりでいちいち偽物かボロボロかなんて全部チェックしてられないですよね。ということは...泣き寝入りか他の店で使ってみるか... |
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| ここでは中国の物価について紹介します。基本的に国産品はかなり安く輸入品は高いです。日本の食品は簡単に手に入りますが値段は日本より高いです。ハーゲ○ダッツのアイスクリームは世界一高いそうです。中国の物価について順次紹介していきます。 |
| まずは果物から。ライチは7月が旬です。写真のように枝付で売っています。写真の3倍くらいの量で2元(1元≒14円)程度です。味はとてもおいしいです。 | ![]() |
| 次はカットメロン。中国系スーパーにはカットフルーツはあまりないようです。写真は日系スーパーで購入したメロンです。これで2.5元。味はまあまあ。 | ![]() |
| ドラゴンフルーツ。これは南のフルーツでしょうか?広州や香港ではよく見かけます。握りこぶしの倍くらいの大きさで1個3.6元。初めて食べました。中は写真のようにツブツブの種があり味は・・・キウイに近いですがキウイよりもっとさっぱりした味でした。 | ![]() |
| 野菜の値段 | ジャガイモ中2個:1.4元 玉葱中2個:1.6元 人参中2本:1.4元 チンゲンサイ大8株:2.9元 |
| 飲料、他 | サント○ーウーロン茶(600mlペットボトル):3.8元(広州はちょっと高い、上海で3元弱) 他ジュース、コーラなどの600mlペットッボトル:2.5元〜3.5元位 ハーゲ○ダッツのアイスクリーム(小カップ):32元、ヤク○ト(5本):9元 |
| 交通機関 | バス2元(冷房なし1元)、地下鉄初乗り2元、タクシー初乗り(上海10元、広州7元、新セン12元) |
| ここでは中国で生活していて困ったことと解決法(ほとんど解決していないが)について紹介します |
| 言葉の問題 | まずはなんと言っても言葉の問題です。これは今でも困っていますが・・・ある程度日常会話が出来るようになるまではメモ帳とペンは必ず持ち歩いて出掛けていました。タクシーに乗っても行き先を書いて渡せばなんとかなります。また中国語がまったく出来ない人にお勧めなのが情報センター出版局の旅の指差し会話帳という本の中国語版。これを持っていると買物、食事などに非常に便利であり、また中国人も楽しそうに本をのぞいて来るのでコミュニケーションがとれるようになります。 |
| 病気の問題 | 幸い私はまだ病院に行くような病気にはなっていませんが私の同僚は幸か不幸か中国で入院、という体験をしました。同僚から聞いた話ではまず食事が出ないので自分で食べに行かなければならないそうです(病名は伏せておきますが・・・)。またお風呂に入れない状態でも体などを拭いてくれるといったことは一切ないそうです。こういったことがすごく不便だったと言っていました。肝心の病院はどこに行けば良いか、とか言葉の問題ですがそれは日系企業ではウェルビーなどの会社と契約していることが多く、ここで日本語対応及び病院紹介、付き添いなどをしてくれるという便利なシステムがあります。私はこれを聞いてちょっと安心しました。 |