料理のこわざ&アイデア
(vol. 2)
タイトルの後ろの日付は、記事に関連した料理の「夕ご飯何?日記」内の日付で、
日記にその料理のレシピなどがあります。
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   豚挽き肉の3段活用! (04-11-01〜02)
カンボジアだかベトナムだかの料理に豚挽き肉とフランスパンを使った‘ノム・パン・チェン’というのがあります。
私はこれが好きでたま〜に作るのですが、今回はこの挽き肉のタネを一度にたくさん作って3段活用してみました♪
‘ノム・パン・チェン’って? 詳しいレシピは「夕ご飯の献立の画像とレシピ」の04-11-02 にありますが、
豚の挽き肉に野菜や春雨のみじん切りを混ぜたタネをフランスパンに塗って油で揚げたものです。

挽き肉のタネは薄く塗るのであまりたくさんはいらないのですが、
少しだけ作るのは面倒だしたくさん作っても(私の場合プロセッサーを使うので)手間はほとんど一緒・・・
そこで、320gの挽き肉でタネを作り、まずはパンに塗って翌日のランチ用に。
残った分から次は椎茸にこんもり乗せて‘シイタケの肉詰め’に。
更に残った分を3等分して小判型にまとめて、近日中に中華風ハンバーグにでもしようと冷凍しておきました。
ここで大事なのは振り分ける順番。 最初の2つはどっちが先でもいいのですが、ハンバーグは最後にします。

ハンバーグの分を先にとってしまうと、
他が塗ったり挟んだりというレシピの場合微妙にタネが余ったり足らなくなったりしがちなので、調節が面倒です。
先にそういう方に使ってから余った分をハンバーグにすると、人数分に等分するだけなので簡単!(*^▽^*)
今回は最後に残ったハンバーグ用は割と少なめになってしまいましたが、
これを使うときは野菜であんかけにしてボリュームアップする、他の肉類と合わせるなどの工夫で補うつもりです。

ハンバーグのタネを数回分まとめて作っておく方はいらっしゃるでしょうが、
すべてをハンバーグにせず、肉詰め、ロールキャベツ、ナスやレンコンのはさみ揚げ・・など数種類の料理に使うと
夕ご飯の「脱マンネリ!」にもなりますよ♪


   肉味噌 (04-09-25 他)
豚挽き肉で肉味噌をまとめて作り、小分けにして冷凍しておくと、いろいろに使えて便利!
「肉味噌のレタス包み」「キャベツの肉味噌がけ」「麻婆豆腐」「マーボーナス」「肉味噌炒飯」「野菜炒め」などなど、
ちょっと手を加えるだけでいろんな料理にアレンジできて、調理の時間がない時や食材が乏しい時に助かります。
基本の作り方は、
+ネギ(1本)、しょうが(1かけ)、にんにく(半株位)をみじん切りにしておきます。
+酒(大匙2)、醤油(大匙3)、砂糖(大匙1/2)、赤味噌(大匙3)を、味噌を溶かしながらよく混ぜておきます。
+フライパンにサラダ油を入れて火にかけ、あまり熱くならないうちにみじん切りの薬味類と豆板醤(小匙1〜大匙1)を
加えて炒め、香りが立ってきたら豚挽き肉(300g)を加えてパラパラなるまで木ベラで炒めます。
+合わせておいた調味料を加えて、煮詰めるような感じで2分ほど煮て出来上がり!
+冷めてから、ジプロックなどに入れて平たくのばして冷凍します。
+薬味や豆板醤は好みで量を加減しますが、我が家は全員「辛いもの好き」なので豆板醤は大匙2くらい入れますo(*'o'*)o
+我が家ではいつもこの分量の倍(豚挽き肉 600g)位で作って、ジプロックに2つか3つに分けて冷凍しています。


   鮭(サーモン)を片身で買う (04-09-06)
生のものと塩をしたものがあり、切り身で売っていることが多い鮭ですが、
塩鮭だと使い方がある程度限定されてしまうので、私は生のを買うようにしています。
また、切り身ではなく半身(片身)を買って、自分で切り分けて使うことが多いですね。
たとえば、まず大きく切って「チャンチャン焼き」に使い、
後はマリネや焼き鮭、ムニエル、ホイル焼き、パスタの具に・・といろんな使い方ができます。
画像は真空パックになっていますが、魚屋さんに行くとそのままでも売っていますよ♪


   牛肉細切れをしぐれ煮に (04-09-07)
牛肉の細切れを大量に買った時、しぐれ煮にして冷凍しておくと、後々いろいろに使えて便利です。
解凍してそのまま食べてもいいし、ささがきゴボウを加えてキンピラ風、しし唐やピーマンを加えて甘辛煮、
ご飯に乗せて丼にしても手軽で美味しいものですヾ(@⌒¬⌒@)ノ


   豆苗の水耕栽培  (04-08-27)
豆苗(トウミョウ)とは、えんどう豆の芽で、スーパーなどで普通に売っています。
使うときには根元からカットするのですが切り落とした根の方を、スポンジごと水に浸け、毎日水を替えると
5日ほどでもう1度使える程に育ちます。 1回の購入で2回分使えてとってもお得!
3枚目の画像は、水耕にしてから5日目のものですが、もう十分使えます。右端は9日目、ちょっと育ちすぎ?!
また、4枚目の画像でわかるように、根元に新しい芽も出てきているので、もう1回栽培できるかも?!(*^m^*)


   ゆで鶏とささみのたたき その1 (04-08-26)
「我が家では鶏のささみやムネ肉で「ゆで鶏」をよく作りますが、
夕ご飯にササミのたたきを作った日に、同じ鍋でムネ肉もゆでて、ゆでるのに使う食材や光熱費、時間の節約!
まずは、しょうがの皮とねぎの青いところ、酒少々を加えたお湯で、横に包丁を入れて開いたささみをさっと霜降りにし、
すぐに氷水につけて冷やします。 ++下の欄に続く++


   ゆで鶏とささみのたたき その2 (04-08-26)
ムネ肉の皮はつけたままでもいいのですが、今回は全部手で細く裂いてしまうので、皮はとりました。
そのはがした皮は後日何かの料理に使えるので、平たく広げてラップではさんでからジプロックに入れ、
この状態で冷凍しておきます(細切りなどにするにも凍らせておいたほうが切りやすくてgood!)
 ++下の欄に続く++

   ゆで鶏とささみのたたき その3 (04-08-26)
茹で上がった鶏肉はゆで汁につけたまま冷まします。(出してしまうと乾燥してしまうので注意!)
冷めたらゆで汁から取り出して、繊維(すじ)に沿って細く手で裂いていくのですが、
今回はムネ肉が3枚あり、結構な量になるので2枚分は細めに、1枚分は太めにと
用途に合わせて使い分けられるよう太さを変えた2種類にしておきました。
これをそれぞれジプロックに入れて冷凍しておき、必要に応じて小出しにしながら使っていく予定です。
 ++下の欄に続く++


   ゆで鶏とささみのたたき その4 (04-08-26)
鶏肉(豚肉でも)をゆでた後のゆで汁は、美味しいスープになっているので、これも無駄なく利用しましょう!
当日に野菜など加えてスープにしたり煮物の出しに使ったりすればいいのですが、
もし数日あけて使いたい場合は、冷蔵または冷凍保存しておきます。
冷蔵なら空き瓶や密閉容器などに入れますが、冷凍する場合はジプロックか牛乳パックを利用して。
よく洗って乾かした牛乳パックを画像のように切り開き、ゆで汁を入れてから切込みを入れた部分を折ってふたにし、
ガムテープでしっかりとめて冷凍します。これだと解凍も楽で、カレーやシチューなどの冷凍にも使えます♪


   ブロッコリーの茎も食べよう!
ブロッコリーは、緑の部分だけを食べて
茎は捨ててしまう人が多いようですが、茎も食べられます。
皮をむいて茹で、適当にカットして使うと薄緑の彩りもキレイ♪
我が家では‘小エビと豆腐の中華風’やスープに入れたりしますが
炒め物やお味噌汁の具にもいいと思いますよ。


   パプリカの冷凍保存 (04-08-02)
パプリカは一度で使いきらない場合が多く、またちょこっと使いたいことがあるので、
調理時にまとめて処理して冷凍保存しておくと便利です。
画像はサッと茹でてから細切りにしたものですが、
左は太めに切って「パプリカ 9本」と書いてあります。
うちは3人家族なので、飾りや彩り用に一皿に3本づつで使いきれるように9本を1パックに。
右は細めに切ったもので、マリネやサラダ、炒めもの等に使うつもり。


   ゆで鶏の冷凍保存と利用 (04-07-27 他多数)
我が家では常時冷凍庫に入っていると言っていいほど、よく作っているゆで鶏。
部位はモモ、ムネ(手羽)、ササミ、その時に応じてどれも使います。
しょうが(の皮)、白ネギの青い部分のぶつ切り、酒を加えたお湯でゆで、
ゆで汁に浸けたまま冷まして手で細く裂いた鶏肉をジプロックに入れて冷凍保存。
画像は大きな袋にまとめて入れていますが、
バラバラの状態なので使いたい量だけ出して使えます。(小分けパックにしてもOK)
サラダ、バンバンジー、胡麻和え、マヨネーズ和え、スープ、炒め物など利用範囲は大!


   かき揚げのコツ (04-04-24)
「揚げものが苦手」という方が多い中でも、特に「上手に出来ない」「カラッと揚がらない」との声が多いかき揚げ。
かき揚げに関しては私も上手な方ではありませんが、とりあえずカラッとサクサクしたかき揚げのコツは・・・
まず、「サクっとならない。ぼってりした衣になる」になってしまう原因は、衣が重い(濃度が濃い)か
量が多すぎる場合がほとんどだと思います。 衣は「こんなのでまとまるの?!」って思うくらい薄くて大丈夫です。
油に投入する際は、オーブンシートに乗せてシートごと油に入れるという方法もありますが、私は木ベラを使います。
木ベラに薄く広げるように乗せたタネを箸で押し出すように滑らせて、180℃位に熱した油に入れると
結構上手く揚がりますよ。もっとも小さめのかき揚げなら割り箸でつまんで直接投入する時もあります。
ちょっと小ネタですが、うちでは天ぷらの衣を作るのに1度使った割り箸を再利用し、そして使い捨てにします。
衣を混ぜる箸と揚げる箸が同じだと、お箸の先っぽにお団子が出来ちゃって揚げにくいし、後洗いにくいでしょ?


   余った餃子のタレの使い道 (04-04-24)
市販の餃子やお店で持ち帰りの餃子を買った時についているタレって余ることがありますよね?
自家製餃子を作った時に使うように置いておいてもいいのですが、
その余ったタレを使って、簡単に‘中華漬け’を作ってみては如何でしょう?
キュウリを叩いて手で割ったタタキキュウリまたは適当に切って、
タレとラー油少々で混ぜておくだけで中華料理屋さんで出てくるような‘中華漬け’になります♪
お子様向けにはラー油は入れないほうがいいかもしれませんが、
うちは辛いの大好き!なので、更に輪切りタカの爪を加えて漬けます。
※ このこわざは、テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」出演時に紹介されました♪


   ゆで卵の簡単みじん切り (04-06-18.)
ゆで卵を、サンドイッチやタルタルソースなどにみじん切りにして使いたいとき、
まな板の上で刻むとまな板を洗うのがちょっと大変(面倒)ですよね?
きれいなみじん切りでなくても良いなら、
オクラのネットを使う方法がオススメ!
洗って乾かしておいたネットにゆで卵を入れ、ネットをひねるようにして押し出すと一瞬でみじん切りに!
うちでは洗ったネットを冷凍品に品名を書いて貼るテープと一緒の引き出しにストックしてあります。
※ このこわざは、テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」出演時に紹介されました♪


   肉のゆで汁の利用と自家製ラード 
牛スジ肉や豚肉を茹でた後のゆで汁には美味しいだしが出ていて、捨てるのはもったいない!
でも、すごい量の脂が浮いていてそのままではちょっと・・・ですよね?
ゆで汁を一旦冷蔵庫に入れると脂が表面で固まりますので、取り除くのが簡単です。(冬なら室温でもOK)
そして、このすくい取った脂は、豚なら「ラード」、牛なら「ヘット」として料理に使えます。
滅多に使わないラードなどをわざわざ買わなくても、ゆで豚のついでに自家製ラードの出来上がり!!
また、ゆで汁は中華スープや煮物のだしとして利用できるので、まさに一石三鳥!?


   ニンニクのみじん切り 
包丁でニンニクのみじん切りをする時、完全にスライスして切り離してしまうと
千切りにする時点でずれたり滑ったり、また最後の方で切りにくかったりするので、
スライスしてしまわずに根元の方を残したまま、縦に細かく切り目を入れ、次に横に切り目を入れます。
茶せんのような状態になったニンニクを頭(先)の方からみじんに切っていくと、ずれることなく簡単に出来ます。
もっと細かくしたいときは更に包丁でザクザクと押さえて切っていけばOK。
最後の画像はみじんニンニクを冷凍保存するために小分けパックに入れてメンディングテープに記入したもの。
詳しくは「冷蔵庫の収納」の、冷凍庫のページをご覧下さい。
(ニンニクが古いもので、画像がちょっと良くないのですが・・・)


   ベーコン、ハムの冷凍保存 
ベーコンやハムをまとめ買いしたりいただいたりしたときは冷凍保存していますが、
一度にまとめて冷凍してしまうと使いにくくなるので、
小分けしてラップに包みこれをジプロックに入れて冷凍庫へ。
100g〜200gの小分けにしますが、うちは3人家族なので、
6枚、9枚、12枚と3の倍数の枚数に分けて包み、無駄なく使えるようにしています。
また、ベーコンは長いまま使うということはまずないので、半分に切ってしまいます。
この方が収まりもいいし使いやすい。 
アスパラ巻きなどでも、半分の長さがあれば巻けるので、大丈夫です。


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