前のページへ戻る

●全日本GT選手権2002シリーズ第5戦 in 富士スピードウェイ●

 今回の撮影ではスローシャッターを使って流し撮りに挑戦してみたのですが、マシーンの追従が上手くいっておらずほぼ全滅状態、いつも以上に下手な写真になってしまいました (T-T;)

 今回も決勝レースでは特に目につくシーンは無かったので写真は予選時のもののみです、GT−R、スープラ、RX−7は今期のGTで出場が最後だそうで主にGT−R、スープラ、RX−7を撮影してきました。フェラーリF360やコルベットが出場していなかったのは残念。

決勝レース結果の上位は以下の通りです。()内は各クラスの予選順位

★500クラス
1位 「auセルモスープラ 竹内浩典 / 立川祐路(1)」
2位 「ザナヴィ ニスモ GT-R 本山 哲 / M.クルム(3)」
3位 「ZENT トムス スープラ 黒澤琢弥 / P.モンティン(8)」

★300クラス
1位 「EndlessタイサンアドバンGT3R 福山英朗 / 木下みつひろ(4)」
2位 「ダイシン ADVAN シルビア 大八木信行 / 青木孝行(3)」
3位 「ユニシアジェックスシルビア 山野哲也 / 柳田真孝(2)」

★日程
予選:2002.07.27 天候:晴
決勝:2002.07.28 天候:曇

※使用機材
カメラ:Nikon F Photmic T
レンズ:NIKKOR Q Auto 200mm F4
フィルム:FUJICOLOR SUPERIA 400



 今回の話題はGT選手権の合間に行われるレースで`70年代から`80年代にかけて行われたグランドチャンピオンレース(グラチャン、GC)が13年ぶりに復活したことでした、新しい名前はGC−21、マシーンはF−3のマシーンをベースにドライバー以外はタイヤまでカウルをかぶせてしまうデザインになります、一部のカウルをはずせばそのままF−3で使えるそうで本来のF−3より平均10%くらい早く走れるそうです、今回はGC−21の最初のレースということで5チームしか参戦せず、まだチームの力に差が有りすぎてレースは走っているだけでバトルになるほどのレースにはなりませんでしたが、今後このGC−21がどう発展していくか楽しみです、ちなみにオープニングセレモニーでは過去のグラチャンマシーンが新しいGC−21のマシーンと一緒にデモ走行したり、J・リース 中嶋悟 星野一義 鈴木亜久里…などなどグラチャンの往年の名ドライバー(現役もいるが!)も集まって凄かったです。


 300クラス予選14位、決勝12位の「雨宮マツモトキヨシアスパラRX7」


 300クラス予選17位、決勝24位の「BANPRESTO CAR倶楽部マッハ号MT」、5月のFISCOの決勝では300クラスで9位だったが今回は完走した中ではビリだった!


 300クラス予選3位、決勝2位の「ダイシン ADVAN シルビア」、シルビアは今回300クラスでは3台が出走、一台はリタイアしたがこの「ダイシン ADVAN シルビア」と「ユニシアジェックスシルビア」は見事2位と3位で入賞。


 500クラス予選13位、決勝16位の「United UKYO SUPRA」、F1で活躍した片山右京がオーナーのチーム、マッチこと近藤真彦もドライブするマシーンです、下田隼成選手がドライブ中にスピンアウトしてしまい今回500クラス勢ではトップから2ラップ差のビリになってしまった。


 500クラス予選1位、決勝1位の「auセルモスープラ」、見事ポール トゥ ウィンを決めた、立川祐路選手は一時4位まで落ちたマシーンをわずか9周で3台を抜きはなってトップに返り咲く!5月のFISCOでも1位だった。


 500クラス予選10位、決勝8位の「RAYBRIG NSX」、


 500クラス予選3位、決勝2位の「ザナヴィ ニスモ GT-R」、エンジンは新開発のV6エンジンです、このエンジンはこれで2戦目、同じエンジンを積んだ「カストロールピットワークGT-R」は14位と結果が出なかったがこちらは見事2位入賞!スカイラインは直6でなくてはならないというファンも多いが…。


 500クラス予選12位、決勝9位の「ARTA NSX」、人気ドライバー土屋圭市がドライブするマシーン、ハンディキャップを付けるため「auセルモスープラ」と同じ30Kgのウェイトを載せている、FISCOに不利なNSXにこのハンディキャップは痛い。


 500クラス予選6位、決勝24ラップリタイア、


 500クラス予選8位、決勝3位の「ZENT トムス スープラ」、8位スタートから3位入賞への追い上げは凄い!表彰台でも大喜びだった。


 500クラス予選18位、決勝38週リタイアの「カルソニックスカイライン」、今回は良いところが無かった。名ドライバー星野一義選手の表彰台もFISCOでは`99年の春以来ご無沙汰になってしまっている。


 300クラス予選10位、決勝5位の「クスコスバル ADVAN インプレッサ」、


  500クラス予選19位、決勝31週リタイアの「ノマド ディアブロ JGT-1」、いつも500クラスの最後尾を走るディアブロだが私はそんなけなげなディアブロをいつも応援している、今回は決勝レースでリアタイアとなり残念、ガンバレディアブロ!!


 500クラス予選11位、決勝14位の「カストロールピットワークGT-R」、こいつも最新のV6エンジンを積んだが結果には結びつかなかった、同じエンジンの「ザナヴィ ニスモ GT-R」は見事入賞。


 予選での一こま、予選とは言えタイムを争っているのでかなり走りには気合いが入っています、300クラスの「BOSSベルノ東海AR・NSX」と「BANPRESTO CAR倶楽部マッハ号MT」(左2台)に退けと言わんばかりに500クラスの王者「auセルモスープラ」(右)が抜いていく。「BOSSベルノ東海AR・NSX」は300クラス唯一のNSX。


 マクラーレンGTR同士のバトル。左「イエローコーンマクラーレンGTR」、右「綜警McLaren」。

前のページへ戻る



フィルム:FUJICOLOR SUPERIA 400