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●急行「能登」、特急「雷鳥」、兼六園、寝台特急「北陸」、秩父鉄道の旅●

 2008年4月、急行「能登」、寝台特急「北陸」、特急「雷鳥」に乗るため北陸方面へ、余った時間で兼六園と秩父鉄道へ出かけました。

●2008年4月11日〜12日
 急行「能登」で金沢へ

 上野から金沢へは「能登」で行く、上野駅で「能登」の前に出発する「北陸」を撮影。

 「北陸」が上野を出発、明日はこの編成の「北陸」で上野へ戻ることになる。

 「北陸」が出た後しばらくして「能登」がホームに入る、「北陸」とは別のホームである、HMには「ホームライナー」が付いていたので到着直後に外された。

 高崎駅で485系「ムーンライトえちご」と並ぶ。

 ロビーの様子、金曜日の夜ということもあってか乗客はわりかし多かった。

 同じく反対側から見る。

 グリーン車の様子、乗っている人がいるねぇ…。

 深夜帯に入ると車内が暗くなり休みやすい。

 梶屋敷−糸魚川間の交直切り替えセクションに入り非常灯以外は全て消える、4ヶ月後の8月には自分の車でここへきてデッドセクションを通過する列車の撮影を行った。

 金沢駅に到着した「能登」。
●2008年4月12日
 特急「雷鳥」パノラマグリーン車で金沢−大阪を往復。
 金沢城、兼六園の桜を見物。

 一足先に金沢に着いていた「北陸」が一旦西側へホームを引き上げる。

 そして「能登」もホームを引き上げる。

 「雷鳥8号」が金沢駅を出発、8号はパノラマグリーン車ではないのでこれには乗車しない。

 金沢駅の西側で機回しをした「北陸」が再び金沢駅に入ってくる、しばらく停車して金沢総合車両所へ引き上げた。

 七尾線乗り入れの415系、もともと113系であったことは有名だ。

 特急顔の419系が出発を待つ。

 「雷鳥12号」のパノラマグリーン車で大阪を目指す、まだ見習いの女性運転士が高い声で指差称呼する、見習ということでベテランでは聞かれないような細かい確認まで称呼していてこちらも勉強になった、画像の左側に指導員役の運転士も乗っている。
 沿線は桜が満開でとてもよかった。

 京都車両所を通過中、国鉄色の117系、3月に運転を終えた「なは・あかつき」編成、583系などが見える。
 この「雷鳥12号」では金沢−大阪間をノーカットで展望ビデオ映像を撮影した。

 大阪駅に到着した「雷鳥」のパノラマグリーン車。

 大阪にはたった5分ほど滞在、おり返し「雷鳥17号」でさっさと金沢へ帰る。
 帰りはモハの自由席に座り485系の動力音を満喫した。

 「雷鳥17号」が金沢に終着、往復6時間に及ぶ「雷鳥」の旅が終わった、大阪では何も出来なかったが乗り鉄ファンとしては有意義な「雷鳥」の旅だった。

 直後に大阪行き「雷鳥30号」が入線、30号は2年前の8月に大阪まで乗っており、この時もパノラマグリーン車の前面展望を大阪までノーカットで撮影したがカメラがまだHi−8の頃であった。

 「雷鳥」で金沢−大阪を往復した後は、金沢城と兼六園の桜観光へ、
 桜の開花が早い静岡と違って金沢は2週間ほど遅く丁度満開だ。

 金沢城公園の桜。

 兼六園から金沢城公園に架かる橋から。

 完全な満開。

 曇りだったので光線の向きの心配がいらないが色が悪い。

 夜になるとライトアップがされ夜桜が楽しめる。

 夜桜も大勢の見物客で大変賑わっていた。

 金沢駅のホールに模型が展示されている、機関車は手作りのようでちょっといびつでそれらしさが感じられる。

 「能登」と「北陸」が案内されている。

 国鉄急行色の475系が待機中、2編成あるためか相性がよく、この後もGWやお盆でも撮影することが出来た。
●2008年4月12日〜13日
 寝台特急「北陸」で上野へ

 先に「北陸」が金沢駅に待機。

 しばらくして「能登」も入ってきた、今度は「能登」が先に金沢駅を出発する。

 寝台はお決まりのシングルデラックス、「北陸」のHMが描かれたポーチがもらえる、中身は洗面道具が入っている、8月に「あけぼの」に乗ることになるが色違いの同じデザインで「あけぼの」のHMが描かれている、「なは・あかつき」がただJRと描かれていたポーチだったのでこっちの方が断然良い。

 シングルデラックスはこれで「出雲」「富士・はやぶさ」「なは・あかつき」「北陸」後の「あけぼの」で乗車。

 1:30頃に長岡駅に到着、5分位して青森行きの「あけぼの」が入ってきた、「あけぼの」は5分ほど停車して出発。

 1:50頃になりここまで牽引してきたEF81が切り離されホームを回送していく、客扱いが無いのでホームで機関車交換の様子が見れない、次回は車内貫通扉から撮影してみよう。

 長岡はかなり長い時間停車している、2:00頃に上野行きの「あけぼの」が入ってきた、向かいは同じシングルデラックスで4ヶ月後には「あけぼの」側からこの「北陸」のシングルデラックス付近を撮影することになる。
 「北陸」は長岡で約50分ほど停車し2:20頃に上野を目指して出発。

 上野駅に着いた「北陸」は推進運転でホームを引き上げる、現在「北陸」が一番短時間の寝台列車で長岡の停車時間が短ければかなり乗車時間が短く感じられただろう。
●2008年4月13日
 秩父鉄道へ

 この日、日中は特に予定がなかったので秩父鉄道へ行くことにした。
 熊谷駅に1000系(国鉄101系)、6000系(西部101系)が並んでいた。

 クーラーが乗っかった元国鉄101系。

 まずは5000系(東京都交通局6000系)で羽生へ、なかなか渋いスタイルの電車だ。

 羽生からおり返し1000系で三峰口を目指す、途中、長瀞−上長瀞間で桜が咲いていたため上長瀞で降りて撮り鉄をすることにした。
 まずは関西色となった1000系がやってくる、リバイバルカラーをアピールしたHMが付く。

 西武から回送列車が乗り入れてきた。

 秩父カラーの元国鉄101系。

 秩父カラーの元西部101系

 ブルーの元101系、やっぱ国鉄車は国鉄色が一番だ。

 羽生まで乗った5000系もやってきた。

 C58「パレオエクスプレス」、この日運転されていることは知らなかったので撮影出来てラッキーだ。

 こちらは反対側、ハイビジョンカメラの静止画。

 HMが無いので国鉄車の雰囲気がよく出ている。

 ここは当然のように撮影名所になっていたようで多くの撮影者が集まった、ここまで力行で黒煙が良く出ていた。

 再び1000系に乗って三峰口を目指す、6000系と交換だ。

 和銅黒谷駅で黄色の1000系とすれ違う。

 秩父駅だったか?ワキが止まっていた、今は使っていないようだ。

 三峰口に着くと「パレオエクスプレス」が出発準備をしていた、そこで急遽帰りはこれに乗ることにした。

 C58を先頭に進む「パレオエクスプレス」、時速数キロの超ノロノロ運転だ!

 影森で長瀞で撮影した青い1000系が待機中。

 長瀞でオレンジ色の1000系を先に譲る、これで1000系は4色全て撮影できた。

 熊谷に終着した、天気が悪く雨も降られたが予定外の良い思い出が出来た。

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