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以前に訪問したときの写真


昭和57年に訪問したときの写真
 私が初めて大井川鉄道に訪問したのは、昭和56年11月でその時に「C56 44」に乗ったのが初めてのSL体験でした、その時の写真は残念ながら見あたらないのですが切符が見つかったのでこちらのページで紹介しています。
 このページでは昭和57年に訪問したときの写真が有ったので一部紹介してみたいと思います、写真は従兄から貰ったNikomat FT2にAi Nikkor 50mmF1.4で撮影。

 元北陸鉄道の6061系、私が初めて「しらさぎ」と出会った瞬間です、そのユニークなスタイルにはとても驚きました、今でもその時の印象を良く覚えているほどです、現在ヘッドライトは2灯シールドビームに改造されているがこの頃はありませんでした、この「しらさぎ」も老朽化が目立ち2001年より休車となってしまいました、いつか復活する事を祈ります。。
 この写真では「みどり」のHMが付いていますが、その下には北陸鉄道時代からの愛称である「しらさぎ」のHMが付いています、車体はこの列車が製造された当時としてはめずらいアルミボディーだ、それにしてもこの頃から相変わらず汚い!!
 この頃の大井川鉄道はワンマン運転ではなかったようで、ご覧のように車掌がいる。

 千頭駅での風景、構内には2両のミニSLが2両(形式不明)釜に火が入っています、これは井川線を走るSLなのでこの頃は井川線にもSLがまだ走っていたようです。中央にC12 164号機がいますがこの頃はまだ自力走行は出来なかったと思う、またネームプレートは現在のように赤く塗られていません、現在このC12は日本ナショナルトラストという会社が所有しており、一般の募金などによって修理され、トラストトレインとして大井川鉄道とボランティアに委託運用されています。C12のさらに後ろにもう1両SL機関車9600型がいます、この機関車は現在もこの位置に置かれています20年以上ここで暮らしているのです!一番右は国鉄(現在のJR)からの乗り入れ列車で「快速 奥大井」111系がいます、静岡−千頭間を走っていましたが、今はJRからの乗り入れ列車はないので、このようなシーンを見ることは出来ません。ちなみに私はこの日はこの「快速 奥大井」で千頭まで来ました。

 まだ新車だった頃のDD202(KAWANE)、登場当時はこんな塗装をしていた、私はこの列車の塗装デザインコンクールに応募したが見事に落ちた(参加賞としてC56型SL帰国記念乗車券を貰らいました)、客車と同じ朱色とクリームにデザインしたのだが、その後本当にその塗装に変更された、結局採用したんじゃないかよ!!現在はまたさらに塗装のバリエーションが増えたようだ。
 行きはこれに乗って井川まで行った。

 帰りに乗った列車、峡を走る井川線の眺めはとても素晴らしく、みんな顔を乗り出して景色を見ている、良く見ると運転士まで…!
 機関車はDD107か108。

 帰りはSLだ!牽引しているのはC11 227で`98・`99年ではSLマンとしても活躍した機関車だ。一番後ろの客車に乗ると、編成の一番後ろを後押ししている旧型電気機関車の吊り掛け駆動の音がうるさくて、SL気分も台無しである(汽笛もろくに聞こえない!)、でも旧型電気機関車も今や貴重な存在なので贅沢は言えない!
 川の向こうに家山に通じる橋が見えます、ここの景色は現在でもほとんど変わっていない。

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