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・ 機種名:Leningrad
・ 製造工場:GOMZ(LOMO)
・ 製造年代:1956-1968※
・ 生産台数:70,700台
・ ブライトフレーム:50mm、85mm、135mm
・ ファインダー基線長:57mm
・ ファインダー倍率:0.68倍
・ シャッター速度(バリエーション有):
B,1,2,5,10,25,50,100,250,500,1000
・ ストロボ同調遅延機能付
・ セルフタイマー有
・ サイズ:152x93x46x730g
・ 付属レンズ:Jupiter-8、Jupiter-3
※ プロトタイプは1948年頃から製造された。
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| 画像集 |
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右下の画像は、ファインダーの見え方を再現したものです。
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| 解説 |
1712年から1918年までロシア帝国の首都であったSt. Petersburgの旧称である「Leningrad」
その地名をまとい旧ソ連製カメラ最高峰と呼ばれるこのカメラは、1956~68まで12年間(70700台)製造された。
1956〜1961はGOMZ(осуларственный Оптико−Механический Эавод)の刻印
1962〜1968はLOMO(ЛЕНИНГРАДСКОЕ Оптико−Механический
Объединение)の刻印
1954年にライカM3が発売となり全世界に衝撃を与えた2年後、旧ソ連製最高級カメラ「レニングラード」が製造されている。驚くべきはファインダーである。ファインダーに数字がプリントされ、覗くとそれが確認できる。また、明るいスプリット・ブライトフレーム搭載し、このファインダーはM3のファインダーを凌駕していると言われる。ファインダー視野全体で35mmの視野が得られるとの情報もあるが、40mm程度ではないだろうか。巻き上げはゼンマイで動作する。撮影枚数が増すに従い、コマ間隔が広くなる。
カメラの裏蓋は脱着式である。また、本体下部には転倒防止レバーが付いている。
前期型は正面のネジ止めが2つ、ゼンマイ巻上げノブの表面が平なもの、正面のネジ止めが4つで、ゼンマイ巻上げノブの表面が渦巻き状ものを後期型と分類することが出来る。
GOMZ/LOMOカメラ史
1914 GOMZ設立
1930 FOTOKOR発売
1937 LILIPUT発売
1936 世界初一眼レフカメラSPORT発売
1946 二眼レフカメラKOMSOMOLETS発売
1949 二眼レフカメラLUBITEL発売
1952 コンパクトカメラSMENA発売
1955 SPUTNIK発売
1956 LENINGRAD発売
1962 LOMO設立
1964 VOSKHOD発売
1983 LC-A発売
ファインダー、巻き上げ機構が非常に複雑であり、正常に作動している個体は少ない。
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