■LomoLC-A(LomoCompact-Automat)/ロモLC-A

作例画像

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LomoLC-A オート
レンズ:Minitar-1(32mmf2.8)
最小絞り値 :f16
最短撮影距離:f0.8mm
フォーカス機構:ゾーンフォーカス
シャッター:1/500sec〜2sec(AE有り)
対応感度:25, 50, 100, 200, 400
サイズ:107mm X 68mm X 43.5mm 250g
電源:SR-44 X3 (LR-44 X3)
LOMO LC-A
 LOMOとは製造工場「レニングラード光学機器協会」カメラの正式名称はLC-A(LomoCompact-Automat)。「ロモ」という名前で定着したため、ただ単に「ロモ」と呼ぶことが多い。LOMOは前身をGOMZといい、旧ソ連最高峰レンジファインダーカメラ「Leningrad」を製造。近年発売されているサンプラーシリーズはlomo p.l.c.という別会社である。
 LC-Aのもとになっているカメラは日本、COSINA CX-1・CX-2。軍用カメラとして開発されたという話が過去にあったが、現在は否定されている。また、底部にモータードライブ(ワインダー)接点があるが、モータードライブ(ワインダー)を製造したという記録が無い。外装はプラスティックだが、金属部品も使用されている為、適度な重さが感じられる。電源によりオート化されており、ファインダーにはスローシャッター警告灯がある。
 レンズはレニングラード大学教授レディオノフが開発したというMINITAR-1(мйнитар) 32mmf2.8。周辺光量の低下が激しく、ロモLC-Aで撮影する人々(ロモグラファー)はこれをトンネル効果と呼ぶ。
 
関連ページ:Leningrad