■Zorki-2/ゾルキー2




概要
名称:Zorki-2
製造年:1954〜1956
製造工場:KMZ
製造台数:10,310台
シャッター: B,1/25〜1/500
標準レンズ: Industar-22
マウント:L(ライカ)マウント
重量:525g(ボディーのみ)



説明
 ソ連製カメラでRF「kiev」と人気を二分する、ライカコピー機「Zorki」の後継機種

 1950年にはZorki-2の開発が始まったと言われている。プロトタイプの段階ではZorki-3同様の二軸式を採用しており、軍艦部のスタイルもZorki-1では無く、Zorki-3に類似している。このZorki-2の開発では、試行錯誤が長く続いたようで、Zorki-3の方が先に発売された(はなっからZorki-3の方を先に開発していた可能性もある)。奇しくも、Zorki-3Mや3Cの発売と重なり、需要が減ったためか少数生産となっている。 Zorki-2標準レンズはIndustar-22、50となっている。

※Zorki-1との相違点
 ・アイレットが付属し、ボディーにストラップ金具が取り付けられるようになった。
 ・セルフタイマーが付いた。
 ・シャッタースピード設定が、シャッターチャージ前/後どちらでもできるようになった。



最終更新:2006,2