■CBEMA(SVEMA)フィルム

 ウクライナのSVEMA(CBEMA)で生産されているモノクロフィルム。他にASA64がある。
SBEMAは主に16mmフィルムやスーパー8等のフィルムを製造していたソビエトの主要なフィルムメーカーであった。

 90年代後半、ソビエト崩壊後の市場競争に負け姿を消した。SBEMAは法的には破産しているが、シネフィルムを中心に細々と生産を続けているようだ。

 実行感度は低いが、普通のモノクロフィルムの印象。DXコードが無いため、手動設定(DXの無いフィルムを入れた場合、自動でASA100に設定されるカメラが多い)になる。プラスティックのフィルムケースではなく、ガムの包み紙のような銀紙で包まれている。

 SVEMA社のロゴ

 SVEMAが製造しているシネフィルムのパッケージ


※Tasmaはタタールスタンのフィルム会社。情報はさらに少ない。


最終更新:2006,3