2007年8月7日、Mighty MouseおよびワイヤレスMighty Mouseのマイナーアップデートが行われました。今回のアップデートでは、本体両側面のスクイーズボタンの色が白色に変更されたほか、Mighty Mouse(MB112J/A)は6400円に、ワイヤレスMighty Mouse(MB111J/A)は8800円にそれぞれ値上げされています。

なお、本サイトに掲載されている情報は、旧モデルに関する古いものである可能性があります。ご注意ください。

2006年7月25日、AppleからワイヤレスMighty Mouse(MA272J/A)が発表されました。それを受け、ワイヤレスMighty Mouseについてを公開しました。

以下に記載されている内容は、[Wireless]のサインがあるものはワイヤレスモデル(MA272J/A)、[Wired]のサインがあるものはワイヤードモデル(MA086J/A)、サインがないものおよび両方のサインがあるものは両モデルに関する情報です。

一部のWireless Mighty Mouseにおいて、右クリックが正常に機能しない問題が発生しているようです。もしこの問題が発生した場合はアップルへ修理の申し込みをしてください(実際には交換になります)。

このページは、Appleから販売されているMighty Mouse(品番:MA086J/A)のまとめをしたものです。随時更新していきます。また、情報提供も受け付けています。

わからないことがあれば、まずFAQを参照してください。

対応しているOSとその対応度

OS 対応状況
Tiger(10.4.6以降) Mighty Mouseの全機能(スクロールボール機能のOn/Off切り替え、主ボタンと副ボタンの割り当て、ExposéやDashboardの表示、Spotlightの起動、アプリケーションの切り替え、任意のアプリケーションの起動、[Wireless]画面のズーム)が利用できます。また、1ボタンマウスとしても使用できます。
Tiger(10.4.2以降)

[Wired]Mighty Mouseの全機能(スクロールボール機能のOn/Off切り替え、主ボタンと副ボタンの割り当て、ExposéやDashboardの表示、Spotlightの起動、アプリケーションの切り替え、任意のアプリケーションの起動)が利用できます。また、1ボタンマウスとしても使用できます。

[Wireless]画面のズーム以外の全機能が利用できます。

Tiger(10.4/10.4.1) 一部の機能(主ボタンと副ボタンの割り当て、Exposéの起動、Dashboardの表示)が利用できます。
Panther(10.3.9) 一部の機能(主ボタンと副ボタンの割り当て、Exposéの起動)が利用できます。
Panther(10.3.8以前)およびそれ以前のMacOSX 通常の(サードパーティ製のものと同様に)多ボタンスクロールマウスとして使用できます。
MacOS9以前 通常の1ボタンマウスとして使用できます。スクロールボール、サイドボタン等は利用できません。但し、GameSprockets 1.7.5USB OverDriveをインストールし、USB OverDrive側でドライバの設定をすると、縦方向スクロール及び右クリックが使用可能となります。また、MacOSXからClassic環境として起動している場合も右クリックは可能です。
Windows 98/2000/XP

[Wireless][Wired]通常の(他社製のものと同様に)多ボタンスクロールマウスとして使用できます。ただし、スクロールは縦方向のみ可能で、横方向のスクロールは使用できません。(Windows PCでの利用についての詳細

[Wireless]DBT-120をUSBデバイスとしてWindowsに認識させ、これを経由してワイヤレスMighty Mouseを使用する場合、スクロールできません。

Mighty Mouseに付属するドライバは、MacOSX 10.4.2以降のシステムにしかインストールできません。また、MacOSX 10.4.3以降のシステムにはMighty Mouseに対応したドライバが標準でインストールされています。

長所

短所

マウスのお手入れ

埃をとる

Mighty Mouseを使用していると、だんだんスクロールボール内部に埃や手垢などの汚れが付いて操作性が下がることがあります。これらの汚れを取り除けば再びもとの操作性を取り戻すことが出来ます。ここではその掃除方法をいくつか紹介します。なお、ここで紹介する方法を試す際は自己責任にて行ってください。

強く転がす

これはAppleが推奨する方法です。まずはじめにこの方法を試してみてください。

  1. Mighty Mouseを裏返して持ち、スクロールボールを強く転がします。

  2. 内部にたまった埃・垢が出てくるのできれいな布で拭き取ります。

フリーウェアのマイティクリーナーを使用すれば、Mighty MouseをUSBポートから抜かなくても心置きなく転がすことができます。

吹き飛ばす

サイドボタン下部にある隙間から息を吹き込み、中の埃を吹き飛ばします。

息を吹き込む場所は、Mighty Mouseを左側面から見て、サイドボタンの左下にあります。

サラダ油を使う

この方法を試すと、Appleの保証を受けられなくなる可能性があります。ご注意ください。

  1. サラダ油などの粘着性があり速乾性のない液体をスクロールボールに塗り、コロコロと回転させる内部の埃・垢が出てきます。

  2. きれいな布で拭き取ります。

両面テープを使う

この方法を試すと、Appleの保証を受けられなくなる可能性があります。ご注意ください。

音楽・時計・MotoGP: Appleマイティマウスを分解しないで掃除する。にて、両面テープを使用した掃除法が写真付きで詳しく紹介されています。

より使いやすくするために

プレンティコム・システムズより発売されている汎用マウスドライバSteerMouseをインストールすると、より快適にMighty Mouseを使用することが出来ます。Mighty Mouseに対応しているのは、Ver 2.0以降のSteerMouseです。最新版のSteerMouse Ver 3.4は、バージョン10.4.3以降のMacOSX(PowerPC, Intel)で動作します。2100円のシェアウェアで、15日間の試用が認められています。

[Wireless]最新のSteerMouseは、ワイヤレスMighty Mouseに対応しています。

MacOSX 10.3.9では、SteerMouse Ver 2.1が利用できます(Ver 3.0以降はTiger専用です)。

その他